日記(5月3日)

生活において朝の時間を有効活用することが大切だと感じた。最近は天気が良く、少しひんやりした空気が気持ち良い。

 

仕事はどん詰まっている。舐められている可能性を感じ始めた。前任の指導担当の完全な悪口を言っていたときは驚いた。わたしも言われるってことじゃん。言える人はいいな。わたしも偉そうにしたいな。器用に生きてるように見える人いいな。それぞれが好きに生きたらいいと気づいた。わたしも好きに生きたいけれどそれは許されるのだろうか。なにもいわれないなんて不可能なのだから、諦めて、我慢できなくなったら辞めましょう。働きにきているのだから。好かれにきてるわけじゃない。わたしの役割は変わったことを意識しないといけない。

現状、なにを、どこまで求めるか不明瞭だからいけない。この対価でどのくらいの働きが適切なのかを測っていかないといけない。

こちらの方が多くもらっているのだから我慢するのは当たり前なのだ。上司の不機嫌は完全に、完全に上司の責任だ。第一条件としてテンションがフラットであることがとても大事。まあ好きにやっておくれ。自分がタイプが違いすぎるから難しい。いや、他人なら全然違うわけだから仕方ない。ただこう言うタイプは任せて大丈夫と思わせておいて大丈夫じゃないことを溜め込んでいる可能性があるので注意。なんにせよ人間ってめんどくさい。ある程度任せるようにしよう。相手は自分の鏡なんだって。そうなんだ。ふーん。